フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

フランス語聞きまつがい。

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この白黒の名前はプルーン。フルーツのあれ。
最初『ポリーヌ』だと思ってしばらくそう呼んでいたのだけど、フランス語ネイティヴが発音するとプルーンは『プルんヌ』。

ところが、夫に「ポリーヌってどういう意味?」と尋ねて「え?フルーツの名前じゃん。知らないの?」と言われて間違いに気づいた次第。
完全に聞き間違い。
フランス語の綴りを知らずに耳で丸覚えしている単語が多いので、こういうのがちょいちょいあります。

でも耳からの情報って、結構大事だと思うのです。

先日、日本語設定の私のiPhoneのSiriに、フランス語ネイティヴの夫が

Est ce que tu comprends le français?
(あなたはフランス語分かりますか?)

と尋ねてみたら、

デスクチョコボールフォンセを検索しましょうか?』

と返事してくれました。

これはカタカナで書くと『エスクチュコンプロンルフランセ?』って感じでしょうか。
デスクチョコボールフォンセ?って早口で夫に言ってみたら、「だいたいそう聞こえる」とのことでした。

以前新聞記事のコラムか何かで、英語が日本に入ってきた当初、発音を日本語に当てはめて覚えようとしていたという話を読んだことがあります。

掘った芋いじるな』は『What time is it now?

これで英語ネイティヴにも通じたそうです。
他にも幾つか紹介されていたけど忘れちゃった。

とにかく通じればいい意思疎通できればいい、という合理的な感じが好きです。
教科書に書いてあるカタカナ発音記号よりも耳で聞いた音をできるだけ再現することを頑張ってます。


ちなみに。

 この白黒は、模様が面白いので、あだ名は『くつ下(ショゼット chaussettes)』。
これは比較的発音しやすいです。
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前足は手袋はいてます風。

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だいたいいつもこの距離感。
猫の本能には逆らえないので、猫じゃらしをちらつかせると寄ってくる。でも滅多に撫でさせてもらえない。
打ち解けるには時間が必要そうです。