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フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

ビザ更新 ひとまずレセピセを確保。

年末にとりかかっていたビザ(滞在許可証)の更新手続きですが、今週初め、ニース県庁からひとまずレセピセを発行してもらえることができました。有効期限は5月まで。

「有効期限長すぎやしませんか?」とも思いましたが、ビザセクションの連日の激込み具合を見れば、そりゃレセピセで一旦しのがないと役所もビザ発給が追いつかないわな、と。

不法滞在にならなければいいや、と。

レセピセ取得に至るまで。

12月末(破水の前日だったな…)、ニース県庁に書類を揃えて夫とともに申請に行った時、担当者は「これでOK」という感じだったものの、やはり後日「夫婦で同居してる証拠をもっと出せ」との通知が届きました。

 

今回追加提出したのは下記。

1つ目は、私もしくは夫宛に届いた書類をいくつか。これは、要するに「同じ住所に私や夫宛の郵便物が届いてる」=「同居してます」ということを示す趣旨です。

  • 保険証(Carte vitale)の受領台紙 ※セキュリテソシアル加入済であることも示す
  • L'assurance maladieから届いた諸々の書類
  • CAFから届いた諸々の書類

 2つ目は、収入・税金関連の書類。労働契約書と直近3ヶ月の給与明細、そして2015年の課税証明書。

そう言われても、私は渡仏後は働いていないため、そもそも出せる書類がないのですが、一応夫のものを提出。

私のものが何もないのもアレかなと、日本の2015年度の課税証明書のコピーをつけましたが、翻訳をつけたわけじゃないので(翻訳しろと言われてもどうすりゃいいの、って感じだし)おそらく無意味。まあ、不足があればまた何かお達しがくるでしょう。

 

これらを揃えてビザの件では2度目のニース県庁訪問。

事前受付で書類を受領してもらえたので、その後窓口に呼ばれてからものの10分足らずでレセピセが交付されました。早!

今回提出した書類で差し支えなければ、審査後にConvocationが届くので、印紙を持って再度県庁に来るように、とのことでした。

 

srdavi3216.hatenablog.com

 

妊婦は優先されるけど、子連れ優先対応は無し。

とにかくめちゃくちゃ並ぶビザの窓口。妊婦やハンディキャップのある人は、優先的に手続きをしてもらえます。私も年末県庁訪問の際は、それを利用させてもらいました。

今回、子連れで訪れたのですが、生まれてしまうといくら子供が生後間もなくても優先手続きはなくなります。ダメモトで夫が掛け合ったもののやはり不可とのことでした。これはルールですし、致し方ないですね。

とはいえ、子供を預けられなくて連れてきてる場合もあるでしょうから、一定年齢の子を連れてる場合は、状況により配慮してもらえるようになるとありがたいなとは思いました。特にビザの手続きに関して言えば、そもそも幼い子自身がビザ申請の本人だったりするので、同行せざるをえないケースもあるでしょうから。

産んでみて初めて気づくことでした。

 

ニース県庁3番窓口はとにかく並ぶ!

今後ニース県庁で1回目のビザの更新をする方は、とにかく「待つ」ということを頭に入れて訪れてください。最低でも2時間。状況によりこれは延びるので、この時は午後一番の予定などは避けるのが無難。

11時半の受付終了時間の15分ほど前に列に入っていれば、並んでいる間に11時半が過ぎても、その日の受付はしてもらえます。あまりギリギリだと、事前受付のスタッフに「今日はここまで」とぶった切られてしまいます。そしてその決定は絶対です(笑)。しれっと並んでみても「あなたは今日はダメ。また出直してきて」と言われてしまうのでご注意を(※実際言われてるのを目撃)。