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フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

フランス流洗濯はお湯と酢を使う。

私は今、夫と夫の両親と弟(学生で週末だけ帰ってくる)と猫5匹(1匹は半分家出中)と暮らしています。

夫のおかげで、今年から初の専業主婦という身分になれたため、時間だけはたっぷりあるので、食事と洗濯(時々掃除機など)を担当しています。
 
担当と言っても、両親たちが「実はあまりやりたくないこと」とか「手伝ってくれたら助かる」ということを拾い出して、私の担当にしたという感じ。
義母は掃除はこまめにするけど料理はしたくない(料理しない宣言をしているらしい)人で、パートタイムで働いているので、洗濯を私が代われば助けになるだろうし(そして私は家事の中で洗濯が一番好き)。
義父はリタイアして家におり、私同様に自由なのだけど、料理は基本的にはしたくない(誰もしないので仕方ないからする)ため、私が料理を作ることは大歓迎なのでした。
 
さて、私の大好きな洗濯。
ニースに来て、最初に義母から教えてもらったのが洗濯機の使い方でしたが、日本とは少々やり方が違うのでした。
 

洗濯は基本的にお湯を使います。

まず義母から聞かれて面食らったのが「いつも何度のお湯で洗ってる?」という質問。
何度も何も、「そもそも洗濯機に水温設定機能などないので水道から出てくる水でそのまま洗っていた」と答えたら、「えっ、そうなの?」という反応。
 
フランスは硬水のため洗濯はお湯でするのが基本とのこと。そのため、我が家の洗濯機の場合は、20度から95度(熱湯やん!)まで設定があります。
 
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我が家では、通常「Synthetique(合成繊維)」の30度または40度設定で洗濯するそうなので、それに準じることにしています。(好みの温度について、こちらにそもそも意見がないのだからな。)

洗濯機には、洗濯用洗剤、柔軟剤、酢を投入します。 

酢?!

硬水を使用するため、洗濯機を使用するうちに石灰成分が蓄積されパイプが詰まるなど故障の原因になったりもするため、酢をちょびっと入れるとのこと(なるほどー)。

そのため、洗濯機周りはいつもふわ〜っと酢の匂いが漂っております。

調べてみると石灰中和剤なるものも市販されているようですが、酢安いし(0.5ユーロくらい)、そこは好みなのでしょう。

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ラベルにどう見ても野菜の絵が書いてあるし、フランス語読めなくて、知らなかったら知らないままだろうなあ・・・。

ちなみにこれは食用酢ではないとのこと。料理に使ってはいけません。

 

あとは日本と同じく洗剤と柔軟剤。

柔軟剤は、これもやはり硬水で洗うため、使わないとゴアゴアな仕上がりになるらしいです。(比較してみたことはないので、らしい、という話)

 

洗濯時間が長い・・・。

水を温めながら洗濯するためだと思われるのだけど、洗濯時間は洗濯温度30度の場合で1時間16分。実際は1時間半くらいかかってると思う。

日本で使ってた全自動洗濯機は、すすぎ1回のスピードコースで25分とかだったので時間は4倍。

洗濯時間は設定温度に比例して長くなるのかなと思い、我が家の洗濯機で調べてみたところ、「Coton(綿)」の95度設定だと2時間10分60度設定だと3時間30分、という若干「なんでやねん」という結果でした。ちなみに40度設定だと2時間30分。よく分からん。

 

雨の比較的少ない春のニースは、洗濯好きにはたまりません。

春のニースは比較的雨の日が少ないです。降る時はドバッと降りますが、割と短時間。そして何日も続けてということは今のところありません。

本当は毎日でも洗濯機を回したいところですが、時間もかかるし水も結構使うので、基本的には2日に1回。

今日も洗濯日和なんだけどナァーーーー(昨日洗濯した)(´Д` )

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