フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

ギリギリはこちょこちょ。

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魔法陣の中で昼寝する娘です。

 

最近の娘との遊びで、彼女をくすぐるというのをよくやるんですが、この時の擬音「こちょこちょ」はフランス語で「guili-guili(ギリギリ)」と言うんだそうです。

発音は、日本語そのままに「ギリギリ」。これで仏語ネイティブの夫に「すごい上手!」と言われました。多分厳密には微妙に違うはずなのですが、難しいことを考えずに「ギリギリ」でOKみたいです。

faire des guili-guili で くすぐる。

 

ちなみに、この「guili-guili」は、夫の耳には「丸い感じの音」に聞こえるのだそう。「gui」は口を丸くすぼめて発音するし、とのこと。

日本語で擬音「ギリギリ」だと、固まって動かないものを力ずくでこじ開ける、硬い感じに聴こえるんですが。歯をくいしばってる感じ。ギリギリ。

 

それにしても、日本語の「感じ」を表す言葉の豊富さを、改めて感じる今日この頃。

例えば、育児の離乳食で言えば「ゴックン」「モグモグ」「カミカミ」と食べ方の変化を一語で表現してしまえますが、夫にたずねてみても、ぱっとフランス語に置き換えることは少々難しいようです。

「サラサラしてる」とか「ベタベタしてる」とかも。

そのうち、フランス語でも調べてみよう。