フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

CAF 書類をなくす。

9月下旬に妊娠届を提出したところ、10月下旬にCAF(Caisses d'Allocation Familiales 家族手当金庫)から郵送で書類が届きました。

過去2年間(2014年、2015年)の収入と銀行口座を知らせよと言うもの。所定の様式に従って記入し、11月初旬に全部そろえて郵送したのですが、11月下旬になって「2015年の収入に関する紙が含まれていないので送れ」という連絡。

しかもこの連絡、通知が郵便で届くでもなく、CAFサイトの個人アカウントページに「お知らせ」としてしれっと出ていた。2015年の収入以外の書類は届いていて「審査に入っている」とのこと。

メールアドレスや携帯電話番号などがアカウントに登録し終わってないので、私がこまめにサイトを見ていなければ、気付かなかったという…。

そして何より

…書類無くしやがったな?

同じ封筒に入れて返送したのに、2015年の書類だけ届いてないのおかしいから。

渡仏した先達達の教えに従い、役所や公的機関に出す書類は基本的に全て写しを取っておくことにしているので、最初に送った書類のコピーをもう一回送ってみたところ、昨日になって個人アカウントページに「書類を受け取ったので、審査に入っている」という表示がでました。

書類提出からちょうど一ヶ月遅れ。

審査結果によって、妊娠出産に関係していくらか補助金が貰えるかもしれないのですが、CAFの中の人のおかげで審査そのものが一ヶ月ずれこんだってことになるんだろうなぁ。

あたかもこちら(申請者)のミスのごとく連絡(というかウェブサイトにしれっと表示)してくるところが、さすがフランス。別に腹も立たないけど。

 

収入の根拠(エビデンス)はつけませんでした。

ところで、過去2年分の収入の申告ですが、フランス国外での収入を得ていた場合はどうしたらいいの?という感じだったのですよね。

これについては、記載用紙の署名欄に「嘘偽りがないことを誓います」的な文言があり、証拠をつけるような指示は特に記載がなかったため、特に何も添付せず提出しました。

つけたところで日本語の書類しか用意できないし。

私の年収については、各年の源泉徴収票に記載されている税引き後(NET)の年収を、該当年12月時点での1ユーロ辺りの円為替レート(平均)をググって、ユーロ換算した金額を記入しました。

夫はカナダにいたので、カナダドルでの収入を同様に該当年の為替レートを基準にユーロ換算して記載。

これで却下されたら、その時また対策を考えるつもりです。CAFに書き方を聞きに行くのは、夫多忙につき断念しました。(訂正/追加などが出たら後日捕捉します。)

 

ついにフランスの洗礼を受けた気分。

それにしても、ついに「役所に書類なくされた」を経験しちゃいました。

コピーを取っていなかったら、送った書類に記載していた内容が思い出せないという事態にもなりかねなかったし、万が一最初に送った書類が見つかって、再送した書類と内容・数字が違っていたらややこしい話になるし。

先達の教えを聞いておいてよかったなぁ…。

 

 

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