フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

日本のサランラップが欲しい。

渡仏以降、「日本だったら」とか「日本の場合は」などと比べても仕方ないようなことは考えず、基本的に「郷に入っては郷に従う」精神で暮らしているので大体においてノンストレスなのですが、どうしても1日1回はかなり切実に思うことがあります。

 

それは、「日本のサランラップが欲しい」。

中身がダメなら、せめて紙ケースだけでもいい。

「サランラップ」は商品名だけど「ラップ」って書くと音楽の方みたいだし「ラップフィルム」って言われても何のことかって感じなので、敢えて「サランラップ」と書きますが、別に「クレラップ」でもいい。とにかく日本のが欲しい。

なぜなら、近所で買えるラップは

  1. 薄い
  2. 切れない
  3. 紙ケースに耐久性がない
  4. 毎回ラップ本体をケースから取り出して剥がすところから

という、どうしようもない仕様。

多少譲って薄いのはまだ我慢できる範囲内だとしても、本体が入ってる紙ケースは刃が紙でできているので全然切れない。そして、次に使うとき便利なようにケース外側にラップがくっつくという仕様になっていないため、切り口が巻き戻って本体にくっついてしまうため、毎回本体をケースから取り出して切り口を見つけるところから始めなくてはならない。そして紙ケースがそもそも丈夫ではなく、切れ味の悪さから強く握ってしまうため、破れたり変形したりしてラップを使い切るまでとてももたない

イライラするので、捨てるのをギリギリ思いとどまって日本から持ってきた無印良品のラップケースに入れ替えて使っています。

でもこのケースも、「次に使うとき便利なようにケース外側にラップがくっつくという仕様」は装備されていないので、3番目の問題は解決したけど、毎日のイライラ最大要因である4番目の問題は解決されない状態。

実際日本にいた時は、この無印良品のラップケースさえ「こうすれば台所周りがオシャレになる♪」と思って買ったものの、結局サランラップやクレラップをそのまま使った方が便利且つノンストレスという結論に(早々に)達して使わなくなっていたし。だから、引っ越しの時捨てようか迷ったけど、捨てなくてよかった・・・。(もしかしたら、現在はこの点は改良されているかもしれない)

 

ちなみに、アルミホイルの紙ケースの切れ味の悪さも同レベルではあるものの、ラップよりアルミホイルの方が切れやすいので何とか我慢できるし、本体の巻き戻りもあまり起こらないのでイライラは少ない。

 

そのうち日本に一時帰国したら、買って帰りたいもの筆頭がサランラップなのです。むしろケースだけでもいい。日本のだったら1年は使えそうだ…。

 

なお、無印良品のラップケースを買うきっかけになったのは、以下の本。都内で引っ越しをした際に、部屋づくりの参考にしました。収納に関するアイデアをたくさんお借りして、渡仏後も役に立っています。ま、そもそも無印良品のラップケースもこの本でオススメされていたので買ったもので、結果的には大変救われております。

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