フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

サン・テティエンヌ・ド・ティネに行ってきた。

https://www.instagram.com/p/BW2_WbaFZA6/

7月の週末、ニースから車で下道を使って約2時間ほどのところにあるSaint-Étienne-de-Tinée(サン・テティエンヌ・ド・ティネ)という町に行きました。

ニースと同じ南仏、アルプ・マルティーム県内にありますが、ここは冬はスキーができます。冬も温暖なニースの近くに雪が降る町があるなんて不思議な感じ。

上の写真は、ケーブルカーで町を上から見た景色。

 

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ケーブルカーで上がったところは、この景色。爽快。

アルプス山脈ですよ。すごいな。


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(グーグル先生がいい感じに処理してくれた写真)

 

ふもとには川が流れていて、側でお弁当を食べつつ川に足を浸して遊んでみたり。

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川のそばには「Plan d'eau」という無料の遊び場もあります。遊具あり、池ありで、子連れ・キャンプ客多し。

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http://www.auron.com/plan-d-eau-des-trinitaires

 

娘が大きくなったら、ちょっとお出かけとしてで遊びに来るのも良さそう。

ちなみに、サン・テティエンヌ・ド・ティネに来る途中、ニースにより近いスキー場としてはIsola2000があります。

 

 

去年の明日をふりかえり。

https://www.instagram.com/p/BWEkB23l3NE/

早いもので、明日はニースのテロから一年。フランス革命記念日(バスティーユデー)です。

ニースではマクロン大統領が来ての追悼式典やコンサートなどが予定されています。

興味はあるけれど、去年は天気のおかけできわどいところでテロを避けることができたこともあり、何より今年は赤子がいることもあり、人混みは避けて過ごそうと思っています。

 

ニースのテロ以降も、各地でテロは発生しています。日本大使館から送られてくる「注意喚起」のメールには目を通してますけど、「気をつけろと言われましても…」というのが正直なところ。

「テロには屈しないぞー、普段どおりに過ごすぞー」とは思うものの、家族と我が子の安全第一。

 

どうか明日が平穏無事な1日でありますように。

 

 

娘、猫と昼寝。

https://www.instagram.com/p/BWXZnGWFWdj/

娘、先月末で無事に生後6ヶ月を迎えました。

離乳食の好き嫌いもなくつつがなく二回食へ移行し、最近は朝まで寝るようになり、ちょっと「天使かな?」と思うほど、育てやすい赤ちゃんをしてくれています。まあ、今のところは。

先日、思いがけず仔猫を迎えることになりましたが、猫アレルギーもなく、仲良くやってます。(私は軽い猫アレルギー持ち)

 

この猫は人間好きなので、しょっちゅう添い寝してきます。

1ヶ月で体長が約2倍になる衝撃。でも娘の容赦ない寝返りは命に関わりそうなので、そっと適度な距離を確保。それにしても、猫の音もない軽やかな動きを見てると、人間の赤子がいかにドスンバタンやってるかよくわかります。

 

離乳食が始まった慌ただしさはありますが、なんとかやれている。

今日は半年ぶりの産婦人科検診。

ピルの処方と、身体面の経過チェックをしてもらいます。

ふ、フランス語でがんばるよ。

子猫 成長スピードすごい(人間に比べて)

https://www.instagram.com/p/BVhaZRtFgSv/

パリに住んでいる夫の兄が、子猫3匹を保護し、内2匹を伴って先週ニースに帰省してきました。

リヨンに住む夫の弟が1匹(手前の黒・メス)を引き取ることは決まっていたけど、残る1匹は近々貰い手を探すということだったんですよ、最初は!

対面前に義母から「猫いる?」と聞かれたのだけど、ちょうどその時は娘が不機嫌でずっと抱っこしてたか何かで、とにかくこれ以上世話する生き物を増やすのは無理!という心境だったんですよ、最初は!

 

しかしまぁ、ね。

見ちゃうとね。

もう、ね。

子猫の可愛さの破壊力ったらね。

 

というわけで、残る1匹(オス)は、我が家で引き取ることになりました。

https://www.instagram.com/p/BVaHuWxlAtS/

(娘のドゥドゥを枕に寝落ちた)

 

まだ幼いので2ヶ月くらいは一緒に生活させようということで、現在は2匹ともうちで面倒見ています。2ヶ月も面倒見たら、引き渡せなくなるんじゃないだろうか。

 

日本から連れてきた私の猫との関係はどうかなぁと心配したけど、あからさまに渋々という感じで許容してくれたようです。ちょいちょい子猫の匂いを嗅ぎにきているし、攻撃する風情もないので、ひと安心。

 

ちなみに、義父母も4匹猫を飼っているので、総勢7匹。ちょっとした猫屋敷になってしまっています(日中は義父母の猫はほとんど出払っているので、それほど猫猫しくはないのですが)。

 

それにしても、0歳児と子猫の世話をしていると、子猫の成長スピードに驚愕します。だってこの子たち、生まれて5週間くらいなのにもう自分でトイレもできるし、ご飯も食べられるし、歩いたり走ったりしてる!みたいな。

娘がやっと歩けるようになる頃には、子猫は立派な大人だものねぇ。

 

娘も、猫たちがじゃれ合うところ見て、笑い声をあげたりしております。

イタリアのチェルボに行ってきた。

https://www.instagram.com/p/BVMusDEAUMn/義母の誕生日を祝うため、遠方に住む息子たち(夫以外)が帰省してきたので、お出かけしよう!ということで、家族全員でレンタカーを借り、娘も連れてニースから高速道路を使って1時間ちょっとのところにあるイタリアのチェルボという村に行ってきました。 

チェルヴォの風景
(写真はウィキペディアからお借りしました。)

 

ぶっちゃけ、街並みについてはニースの旧市街とかカンヌの旧市街にそっくり〜。目慣れてしまって「外国に来た」感は皆無でありましたが、天気も良く最高でした。

https://www.instagram.com/p/BVMvEDEghha/

 

https://www.instagram.com/p/BVMvmQqgy4-/

ほら、ニースそっくり。

けれどニースほど混雑してない(ま、レストランや土産物屋なんかも少ないんですが。)ので、のんびり過ごすにはオススメであります。

 

思い返せば、娘0歳5ヶ月で初の国外旅行。

前日の金曜日の夕方「明日イタリア行くからねー」と義母に言われて、普通に「はーい」って返事して娘の荷物を用意していた私。

でも土曜日早朝、「・・・そういえば、娘パスポート持ってないよ?」と思い至る。日本だったらまず出国できない。

しかし、さすがヨーロッパ。シェンゲン協定素晴らしい。

一切のパスポートコントロールなく、行って帰って参りました。というか、高速道路を走っている間にイタリアに入ったので、下道で行った時のような国境の施設すら無かった。

娘、初の国外旅行はパスポートなし。日本人の私にはちょっと信じがたい出来事でした。

 

そろそろ娘のパスポートの手続きをしておいてあげよう。日本のパスポートも。

ギリギリはこちょこちょ。

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魔法陣の中で昼寝する娘です。

 

最近の娘との遊びで、彼女をくすぐるというのをよくやるんですが、この時の擬音「こちょこちょ」はフランス語で「guili-guili(ギリギリ)」と言うんだそうです。

発音は、日本語そのままに「ギリギリ」。これで仏語ネイティブの夫に「すごい上手!」と言われました。多分厳密には微妙に違うはずなのですが、難しいことを考えずに「ギリギリ」でOKみたいです。

faire des guili-guili で くすぐる。

 

ちなみに、この「guili-guili」は、夫の耳には「丸い感じの音」に聞こえるのだそう。「gui」は口を丸くすぼめて発音するし、とのこと。

日本語で擬音「ギリギリ」だと、固まって動かないものを力ずくでこじ開ける、硬い感じに聴こえるんですが。歯をくいしばってる感じ。ギリギリ。

 

それにしても、日本語の「感じ」を表す言葉の豊富さを、改めて感じる今日この頃。

例えば、育児の離乳食で言えば「ゴックン」「モグモグ」「カミカミ」と食べ方の変化を一語で表現してしまえますが、夫にたずねてみても、ぱっとフランス語に置き換えることは少々難しいようです。

「サラサラしてる」とか「ベタベタしてる」とかも。

そのうち、フランス語でも調べてみよう。

 

 

猫 もう夏だけど暖を取る。

https://www.instagram.com/p/BUm1Et5AfQg/

叱っても払い落としてもコンロで暖を取ろうとする猫。

ついにこんなことに。

一応温度確認はしてるようだけど、まじで火傷しないように気を付けてよね・・・。

 

ちなみにしばらく前までこうでした。

https://www.instagram.com/p/BNXCvR8AP-1/

徐々に大胆になってきているな。