フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

【改めて語学学校へ行こう】とりあえずレベルA2に事前登録。

娘が生後8か月を迎え、ある程度生活リズムも定まってきた今日この頃。

とは言え日々に流されて「このままじゃ仏語やばいな…」と思う毎日。

何がやばいって、娘が3歳になって保育学校に入ったら、私もフランスで働きたいし、何より学校関係の手続きやあれやこれやは、夫任せにしたくない(夫も私にやってほしい)のに、今のままじゃあかん。

 

そしたら、昨日の昼食時に義父母が「そろそろ語学学校行ったら?孫は見ててあげるよ」と言ってくれたのです。もうこれは渡りに船、乗らなくてどうする。

 

というわけで、昨年末、妊娠8か月の頃にレベルチェックだけ受けた後「開講スケジュール決まったら連絡するから」と言われた後、一切音沙汰がなかった移民局(OFII)の語学学校に改めて申し込んでみることにしました。

 

Niveau A2にインターネットで事前登録。

フランスに移住してきた人は、仏語レベルにより移民局(OFII)から語学学校に通うよう指示されます。無料です。

しかも、本人にやる気があればレベルA2(100時間)とレベルB1(50時間)まで、さらに無料で学校に通えます。(行政側から受講を指示される場合もあるようです。)

詳しくはこちら>OFII - Office Français de l’Immigration et de l’Intégration

 

私は2016年に入国し、移民局とCAIという種類の契約書に署名し、200時間の授業を受けるよう言われました。そして最終的にDILF A1という試験をパスしています。だから次に目指すはA2ということになります。

OFIIのサイトを改めて読んでみたら、どうやらインターネットで事前申込ができる模様。(以前夫に調べてもらったら「そんなのなさそう」と言われたのに…やはり自分のことは自分でやらないかん。)

詳しくはこちら>IFRA – Formation Linguistique

 

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この画面で、必要事項を記入してボタンをポチ。

「Merci d'avoir rempli le formulaire de pré-inscription, nous allons contacter rapidement.」とのみ表示されて、事前登録終了。 

メールアドレスも記入したのに「登録を受け付けました」的なメールが来ないところに一抹の不安はありますが、一週間くらいは正座してお待ち申し上げたいと思います。

 

だって無料だもん。

9月の第3土日はJournées du Patrimoineだよー。

来る9月第3土・日曜日。

個人的に結構楽しみにしている「Journées du Patrimoine」が開催されます。フランス全土で、文化遺産や建築物が無料で公開されるのです。

去年は海で日向ぼっこしてたら1日が終わり、一施設のみ駆け足で見学するに留まりましたが、今年はどうかしら(子連れだし)。

普段は非公開だったり有料だったりする施設を無料で見学できるチャンスです。

アルプマリティーム県の対象施設は下記のサイトで調べることができます。

www.journees-du-patrimoine.com

 

SNCFで割引チケットが発売されるので是非有効活用を。

イベントに合わせ、「Journées du Patrimoine」期間中に、SNCF(フランス国鉄)から割引チケットも出ています。

ニース市があるプロヴァンス・アルプ・コートダジュール地域では、二日間で5ユーロのチケットが発売されます。サイトはこちら。

地域(Région)によりチケット名称や販売形態が異なるみたいなので、該当する地域のSNCFサイトで確認してみると良いでしょう。(サイトによってチケット情報の掲載されている項目が違っているので発見しづらいかも。ご注意を。)

www.ter.sncf.com

 

今年は行けたら、以下の3つに行ってみたい。 

Palais Lascaris(NICE)
Musée Picasso(Antibes)
Château-Musée Grimaldi(Cagnes-sur-Mer)

 

お天気に恵まれますように〜。

 

去年の記事はこちら。

srdavi3216.hatenablog.com

 

エントリーとは関係ないけど、実家から送られてきた両親の推薦本を少しずつ読んでいる。なんかいくら日本語の本といえど、読書って継続しないと、情景を頭に描きつつ読む能力って鈍るのだなと痛感中…。

その犬の歩むところ (文春文庫)

その犬の歩むところ (文春文庫)

 

 

アルザス「ワイン街道(la Route des Vins)」体験。

https://www.instagram.com/p/BYJlHvnlPtx/

今年の夏も、夫の祖母が住むアルザスへ。

今年は車を借りたので、ストラスブールや周辺の村なんかをドライブがてら訪ねてみました。で、「これは来年も絶対やる!」と思ったのが「ワイン街道(la Route des Vins)」。

www.route-des-vins-alsace.com

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サン・テティエンヌ・ド・ティネに行ってきた。

https://www.instagram.com/p/BW2_WbaFZA6/

7月の週末、ニースから車で下道を使って約2時間ほどのところにあるSaint-Étienne-de-Tinée(サン・テティエンヌ・ド・ティネ)という町に行きました。

ニースと同じ南仏、アルプ・マルティーム県内にありますが、ここは冬はスキーができます。冬も温暖なニースの近くに雪が降る町があるなんて不思議な感じ。

上の写真は、ケーブルカーで町を上から見た景色。

 

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ケーブルカーで上がったところは、この景色。爽快。

アルプス山脈ですよ。すごいな。


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(グーグル先生がいい感じに処理してくれた写真)

 

ふもとには川が流れていて、側でお弁当を食べつつ川に足を浸して遊んでみたり。

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川のそばには「Plan d'eau」という無料の遊び場もあります。遊具あり、池ありで、子連れ・キャンプ客多し。

http://www.auron.com/resources/block/56/thumbs/2705_0_5588252cd4777_750_750_1434985772.jpg

http://www.auron.com/plan-d-eau-des-trinitaires

 

娘が大きくなったら、ちょっとお出かけとしてで遊びに来るのも良さそう。

ちなみに、サン・テティエンヌ・ド・ティネに来る途中、ニースにより近いスキー場としてはIsola2000があります。

 

 

去年の明日をふりかえり。

https://www.instagram.com/p/BWEkB23l3NE/

早いもので、明日はニースのテロから一年。フランス革命記念日(バスティーユデー)です。

ニースではマクロン大統領が来ての追悼式典やコンサートなどが予定されています。

興味はあるけれど、去年は天気のおかけできわどいところでテロを避けることができたこともあり、何より今年は赤子がいることもあり、人混みは避けて過ごそうと思っています。

 

ニースのテロ以降も、各地でテロは発生しています。日本大使館から送られてくる「注意喚起」のメールには目を通してますけど、「気をつけろと言われましても…」というのが正直なところ。

「テロには屈しないぞー、普段どおりに過ごすぞー」とは思うものの、家族と我が子の安全第一。

 

どうか明日が平穏無事な1日でありますように。

 

 

娘、猫と昼寝。

https://www.instagram.com/p/BWXZnGWFWdj/

娘、先月末で無事に生後6ヶ月を迎えました。

離乳食の好き嫌いもなくつつがなく二回食へ移行し、最近は朝まで寝るようになり、ちょっと「天使かな?」と思うほど、育てやすい赤ちゃんをしてくれています。まあ、今のところは。

先日、思いがけず仔猫を迎えることになりましたが、猫アレルギーもなく、仲良くやってます。(私は軽い猫アレルギー持ち)

 

この猫は人間好きなので、しょっちゅう添い寝してきます。

1ヶ月で体長が約2倍になる衝撃。でも娘の容赦ない寝返りは命に関わりそうなので、そっと適度な距離を確保。それにしても、猫の音もない軽やかな動きを見てると、人間の赤子がいかにドスンバタンやってるかよくわかります。

 

離乳食が始まった慌ただしさはありますが、なんとかやれている。

今日は半年ぶりの産婦人科検診。

ピルの処方と、身体面の経過チェックをしてもらいます。

ふ、フランス語でがんばるよ。

子猫 成長スピードすごい(人間に比べて)

https://www.instagram.com/p/BVhaZRtFgSv/

パリに住んでいる夫の兄が、子猫3匹を保護し、内2匹を伴って先週ニースに帰省してきました。

リヨンに住む夫の弟が1匹(手前の黒・メス)を引き取ることは決まっていたけど、残る1匹は近々貰い手を探すということだったんですよ、最初は!

対面前に義母から「猫いる?」と聞かれたのだけど、ちょうどその時は娘が不機嫌でずっと抱っこしてたか何かで、とにかくこれ以上世話する生き物を増やすのは無理!という心境だったんですよ、最初は!

 

しかしまぁ、ね。

見ちゃうとね。

もう、ね。

子猫の可愛さの破壊力ったらね。

 

というわけで、残る1匹(オス)は、我が家で引き取ることになりました。

https://www.instagram.com/p/BVaHuWxlAtS/

(娘のドゥドゥを枕に寝落ちた)

 

まだ幼いので2ヶ月くらいは一緒に生活させようということで、現在は2匹ともうちで面倒見ています。2ヶ月も面倒見たら、引き渡せなくなるんじゃないだろうか。

 

日本から連れてきた私の猫との関係はどうかなぁと心配したけど、あからさまに渋々という感じで許容してくれたようです。ちょいちょい子猫の匂いを嗅ぎにきているし、攻撃する風情もないので、ひと安心。

 

ちなみに、義父母も4匹猫を飼っているので、総勢7匹。ちょっとした猫屋敷になってしまっています(日中は義父母の猫はほとんど出払っているので、それほど猫猫しくはないのですが)。

 

それにしても、0歳児と子猫の世話をしていると、子猫の成長スピードに驚愕します。だってこの子たち、生まれて5週間くらいなのにもう自分でトイレもできるし、ご飯も食べられるし、歩いたり走ったりしてる!みたいな。

娘がやっと歩けるようになる頃には、子猫は立派な大人だものねぇ。

 

娘も、猫たちがじゃれ合うところ見て、笑い声をあげたりしております。