フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

子猫 成長スピードすごい(人間に比べて)

https://www.instagram.com/p/BVhaZRtFgSv/

パリに住んでいる夫の兄が、子猫3匹を保護し、内2匹を伴って先週ニースに帰省してきました。

リヨンに住む夫の弟が1匹(手前の黒・メス)を引き取ることは決まっていたけど、残る1匹は近々貰い手を探すということだったんですよ、最初は!

対面前に義母から「猫いる?」と聞かれたのだけど、ちょうどその時は娘が不機嫌でずっと抱っこしてたか何かで、とにかくこれ以上世話する生き物を増やすのは無理!という心境だったんですよ、最初は!

 

しかしまぁ、ね。

見ちゃうとね。

もう、ね。

子猫の可愛さの破壊力ったらね。

 

というわけで、残る1匹(オス)は、我が家で引き取ることになりました。

https://www.instagram.com/p/BVaHuWxlAtS/

(娘のドゥドゥを枕に寝落ちた)

 

まだ幼いので2ヶ月くらいは一緒に生活させようということで、現在は2匹ともうちで面倒見ています。2ヶ月も面倒見たら、引き渡せなくなるんじゃないだろうか。

 

日本から連れてきた私の猫との関係はどうかなぁと心配したけど、あからさまに渋々という感じで許容してくれたようです。ちょいちょい子猫の匂いを嗅ぎにきているし、攻撃する風情もないので、ひと安心。

 

ちなみに、義父母も4匹猫を飼っているので、総勢7匹。ちょっとした猫屋敷になってしまっています(日中は義父母の猫はほとんど出払っているので、それほど猫猫しくはないのですが)。

 

それにしても、0歳児と子猫の世話をしていると、子猫の成長スピードに驚愕します。だってこの子たち、生まれて5週間くらいなのにもう自分でトイレもできるし、ご飯も食べられるし、歩いたり走ったりしてる!みたいな。

娘がやっと歩けるようになる頃には、子猫は立派な大人だものねぇ。

 

娘も、猫たちがじゃれ合うところ見て、笑い声をあげたりしております。

イタリアのチェルボに行ってきた。

https://www.instagram.com/p/BVMusDEAUMn/義母の誕生日を祝うため、遠方に住む息子たち(夫以外)が帰省してきたので、お出かけしよう!ということで、家族全員でレンタカーを借り、娘も連れてニースから高速道路を使って1時間ちょっとのところにあるイタリアのチェルボという村に行ってきました。 

チェルヴォの風景
(写真はウィキペディアからお借りしました。)

 

ぶっちゃけ、街並みについてはニースの旧市街とかカンヌの旧市街にそっくり〜。目慣れてしまって「外国に来た」感は皆無でありましたが、天気も良く最高でした。

https://www.instagram.com/p/BVMvEDEghha/

 

https://www.instagram.com/p/BVMvmQqgy4-/

ほら、ニースそっくり。

けれどニースほど混雑してない(ま、レストランや土産物屋なんかも少ないんですが。)ので、のんびり過ごすにはオススメであります。

 

思い返せば、娘0歳5ヶ月で初の国外旅行。

前日の金曜日の夕方「明日イタリア行くからねー」と義母に言われて、普通に「はーい」って返事して娘の荷物を用意していた私。

でも土曜日早朝、「・・・そういえば、娘パスポート持ってないよ?」と思い至る。日本だったらまず出国できない。

しかし、さすがヨーロッパ。シェンゲン協定素晴らしい。

一切のパスポートコントロールなく、行って帰って参りました。というか、高速道路を走っている間にイタリアに入ったので、下道で行った時のような国境の施設すら無かった。

娘、初の国外旅行はパスポートなし。日本人の私にはちょっと信じがたい出来事でした。

 

そろそろ娘のパスポートの手続きをしておいてあげよう。日本のパスポートも。

ギリギリはこちょこちょ。

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魔法陣の中で昼寝する娘です。

 

最近の娘との遊びで、彼女をくすぐるというのをよくやるんですが、この時の擬音「こちょこちょ」はフランス語で「guili-guili(ギリギリ)」と言うんだそうです。

発音は、日本語そのままに「ギリギリ」。これで仏語ネイティブの夫に「すごい上手!」と言われました。多分厳密には微妙に違うはずなのですが、難しいことを考えずに「ギリギリ」でOKみたいです。

faire des guili-guili で くすぐる。

 

ちなみに、この「guili-guili」は、夫の耳には「丸い感じの音」に聞こえるのだそう。「gui」は口を丸くすぼめて発音するし、とのこと。

日本語で擬音「ギリギリ」だと、固まって動かないものを力ずくでこじ開ける、硬い感じに聴こえるんですが。歯をくいしばってる感じ。ギリギリ。

 

それにしても、日本語の「感じ」を表す言葉の豊富さを、改めて感じる今日この頃。

例えば、育児の離乳食で言えば「ゴックン」「モグモグ」「カミカミ」と食べ方の変化を一語で表現してしまえますが、夫にたずねてみても、ぱっとフランス語に置き換えることは少々難しいようです。

「サラサラしてる」とか「ベタベタしてる」とかも。

そのうち、フランス語でも調べてみよう。

 

 

猫 もう夏だけど暖を取る。

https://www.instagram.com/p/BUm1Et5AfQg/

叱っても払い落としてもコンロで暖を取ろうとする猫。

ついにこんなことに。

一応温度確認はしてるようだけど、まじで火傷しないように気を付けてよね・・・。

 

ちなみにしばらく前までこうでした。

https://www.instagram.com/p/BNXCvR8AP-1/

徐々に大胆になってきているな。

娘 生後4ヶ月半で離乳食始めます(医師の指導による)。

娘、本日は生後4ヶ月の小児科検診でした。

医師から授乳回数や排便、発達状況などの確認の後、「じゃ、これからはお昼の授乳の前に野菜のピュレ、授乳後にリンゴのコンポートをあげてね」と言われました。

次回の検診(生後5ヶ月)で離乳食指導あるかなーと思っていたら、まさかのGOサインに面食らってしまいました。まだ何にも心づもりも用意もしてなかったよ。

夫は「僕がいるときにスタートして!」というので、ちょうど明日は土曜日だし、離乳食関連の買い出しをして早速スタートです。

 

生後4ヶ月半からの離乳食はこんな感じ。

離乳食はお昼ご飯からスタート。

  • 小さじ1杯の野菜のピュレ
  • 母乳(または粉ミルク)
  • 小さじ2杯のリンゴのコンポート(すりおろし)

リンゴのコンポートなんて自家製でやってたら大変なので市販品を買おう…。フランスでは大瓶入りがどこのスーパーでも買えます。ビオのもあるしな。

で、肝心の野菜のピュレですが、例としてあげられているのが

  • にんじん
  • ネギ
  • ズッキーニ
  • 青豆
  • アーティチョーク 

アーティチョーク?!!!!あのどこを食べたら良いのかイマイチよく分かってないあれ?!確かに日本に比べて格段に安く買えるけども。

ネットで調べると、写真付でブログにまとめてくださってるものをいくつか発見しましたが、まず下ごしらえに「20分煮る」とあるのを見て「…ま、そのうち」との結論に至りました。

最初からスパートしては息が続かないぜ。

 

とりあえず明日、夫と家電屋にブレンダーを見に行こうっと。

 

 

 

サンジャンカップフェラ(Saint Jean Cap Ferrat)の遊歩道。

https://www.instagram.com/p/BS8yxsrAc6z/

1ヶ月ほど前になりますが、めちゃくちゃ天気が良かったので、夫とバイク二人乗りでサンジャンカップフェラ(Saint Jean Cap Ferrat)まで出かけてきました。

一軒一軒が「これは公園ですか?」みたいな規模の高級住宅が立ち並ぶ通りを抜け、バイクを止め海まで少し歩くと、写真の遊歩道に出ます。

ここは夫のおススメ。

海岸沿いに数キロにわたって歩道が整備されています。

所々に、波打ち際までおりられるスペースが設置してあるので、水着姿で肌を焼いてる人達も見かけました。泳ぐにはあまり適した感じではなかったかな。

この道を先まで行くと入江があり、BBQを楽しむ家族連れも見かけました。

 

とにかく良く晴れた日に行ってみてください!という場所でした。

ちなみに、1時間ほど歩いてみましたが、売店や公衆トイレみたいなものは見かけなかったです。

 

 

バイクでイタリアへ国境越えてみた。


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夫がバイクを新調しました。

二人で乗っても坂道やスピード走行に耐えられるサイズ。

なので、週末は娘を義父母に数時間預かってもらってドライバ(ツーリング?)に行くのが最近の楽しみになっています。

私は後ろで夫にしがみついてるだけなんですが、これが腹筋背筋内もものトレーニングみたいになってまして、今のところ往復4時間が限界。なので目的地もその範囲で決めることになります。そのうち背もたれを設置してもらう約束なんですが、いかんせん高い。安いパソコン一台買えるみたいなお値段なので現在保留中です。

 

で、この間の週末は「国境越えちゃう?」みたいなテンションになり、行ってきましたイタリア。

ニースからバイクで1時間半程。イタリアのヴェンティミーリア(Ventimiglia)に到着。上の写真はロイア川を渡る橋の上から撮影。

街並み、建物の造りはニース(特に旧市街)と変わりません。ま、ニースは元々はイタリアに属していたことだし、どちらかといえばニースがイタリアに似ているのでしょうけど。

なので、あまり「外国に来た」という感じはしませんでした。ただ、道行く人や標識がイタリア語になってるので、それで実感する感じ。

天気も良くて、素晴らしい気分転換になりました。

ベビーシッター役の義父と義弟が心配なので、30分ほど日向ぼっこして帰路につきました。

 

それにしても。

島国の出身者からすると「国境越え」って、そりゃもういろんな手続きを経てやっとこさっていうイメージがある訳ですが、ヨーロッパに住むと本当に簡単です。

今回も、国境には大きなゲートと武装した警備員が2名ほど立ってましたが、行きも帰りもバイクを降りることなくそのままさらっと通過しました。パスポートは携帯していたけど出番なし。

去年のバカンスの時も、フランス→イタリア→スイス→フランスと国境をまたぎましたが、一回もパスポートを提示しなかったです。

国外旅行がとても気軽。

 

今年の大統領選挙の結果次第で、もしEU離脱ということになったりしたら、こういう気軽さも制限されるのかしら、などと思いつつ帰宅。

 

次はどこ行こう。